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zoom RSS 浮舟庵避難日記  11月の課題の巻

<<   作成日時 : 2012/12/17 08:10   >>

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 早いものでもう12月〜。 

 何だか秋を感じる間もなく、一気に冬の寒さになって寂しい限り

です。 先日の帰郷も、ここ東京よりも勿論早く庭の雑草は枯れていて、

ただでさえ傷んだ家がもっと寂れて見えました。 わずか1年9か月前まで

住んでいたいた家なのに、遠い遠い昔に住んでいた気持ちです。


さて、話は変わって今月提出の課題ですが、今月の出来は

マァ〜マァ〜いいんじゃないかと思うんですが(自画自賛で申し訳ない)、

どうでしょう!?。 ん〜、最後の字をもう少し下に書けば、心 との、

横列の高さ関係も良かったかと思いますが・・・!?。


 良かったと云えば、いや、彼らにすれば良かったかどうか解りませんが

東電の事故に関する業務が、福島に本社設立という形で、来年早々に

移転するそうですが、我々被災者にとっては大変有難いと思ってます。

それは、今までは ここ東京のデスクの上でほとんどの補償を考えて

いたであろうからです。 

相談窓口の方は、何人かの方は田舎の生活を知っていて、自分らが

提示している内容とのギャップを感じると言っていましたが、まさに

その通りで、ほとんどの方が田舎ながらの広い家に住み、車も

必要台数だけ持てていたのに、今は、アパートや仮設の狭い家に

追いやられているんですよ。 どれだけ窮屈な思いをしているか・・・。

親類だって、ほとんどの方は近隣に住み、何かあればすぐ集まれる、

また、親類が少なくても、隣組とかの関係もあって、すぐ手伝いを

受ける事が出来るetc。  例えば、生徒の一人は御殿の様な

家で、お稽古をするにも、極端な話 半紙を書く部屋、半切を書く

部屋と云う様に、いちいち片付けなくてもいいって具合です。

でも今は、近所の公民館の一部屋を、1時間単位で借りて書いて

います。 私も、家具一つ動かす事も出来ません。 向こうに

いれば、我が家で働いていてくれた職人の手も借りられたし、

友達も来てくれた。

いずれにしても、長い間で築きあげた人間関係を、又 築き

あげるのは、大変な苦労です。


 総選挙で自民が政権を取りましたが、まずは遅々として

進まぬ福島 或いは津波の被災地の復旧再建を手掛けて

欲しいと思うんですがね〜。


食中毒も多いし、ノロウィルスも流行って来たので、皆さん

気を付けてお過ごし下さい。



 

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