浮舟庵避難日記

渡る鳥

   鮭も帰りし   我が故郷

       人は彷徨い   仮の宿


      

先日 白鳥のお話をしましたが、故郷から来た連絡の1文に

「例年の様に、白鳥がいつもの場所に渡って来ました。

鮭もやはり遡上してきたんですが、やな場は津波で流されて、

街を通り過ぎてからの最初の堰まで上っていました。」 と、

書いてありました。

白鳥が帰ってきたいつもの場所とは、海岸のすぐ近くにあった、

沼というか湖なんですけど、夜はそこで過ごし、昼間はそこから

すぐ近くの田んぼに餌を探しに行く、という場所です。

グーグルで見ると、そこは 小高い丘は残っているものの、

まわりの田んぼ1面水って感じで、海までの道路は ここにありました

っていう薄い薄い白線で表されている状態。 地図を見て・・・って

訳じゃないのは勿論ですが、あれでよく場所を特定して

帰って来たものだと、感心しきりです。 やはり体内に方位磁石が

あるんでしょうね!?!?。 

いや、それより やはり心配なのは、汚染された場所で過ごし、

そこで餌をついばみ、又帰って行く。 それで帰る先の国への影響は

ないんでしょうかね!?。   鮭にしても、汚染された川で卵を産んで

孵り、その稚魚が又海に出て行く。


難しい事は調べる余裕もなく解りませんが、自然は自然のまま、

本能で自然な時間が過ぎていくんですね。

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