浮舟庵書道ペン字教室

アクセスカウンタ

zoom RSS 浮舟庵避難日記      副庵主 地元へ帰る

<<   作成日時 : 2011/09/01 23:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

避難後 何回目の帰郷になるか・・・・・、28〜29日かけて、妹が

地元に(と云っても、妹宅は20`圏外)帰る事になっていたので、

荷物を積み、妹と副庵主を乗せて行ってきました。 

圏外とは言っても、やはり南相馬市だから、放射能の心配は

ありますが、色々事情があって仕方ないんですけどね

途中の計画的避難区域は今月初めに帰った時より、勿論草は伸び

家ゞはもうずっと人が住んでない雰囲気が漂っていました。

避難が終わって、まだそれ程時間は経っていないのに、こんなに

早く生活感ってなくなるもんなんですね。 我が家の方が、出てから

時間が経っているから、どうなっているものか・・・・・。屋根の

補修もしてなかったし。

で、途中のコンビニで休憩した時の副庵主の様子です。

画像


彼女はいつでも助手席に陣取り、立ちあがって周りを見たり、

顔を出して匂いを確認したりしています。

う〜ん、この表情は「おじちゃん、お家は遠いね」と言っているのか、

はたまた「疲れてな〜い?」と言ってる様に感じますけど・・・。

 妹宅も約1カ月前に帰って空気の入れ替えをしたというのに、

やっぱり淀んだ空気に溢れていました。

 用足しの途中で逢った人の話では、予定通り原発が収まったとしても、

ライフラインの復旧までは3年位かかるだろうと云う事です。

1日でも早く帰りたい、と言う二親には今もって言ってません。

何かのタイミングで言おうとは思ってますけどね。

で、次の写真は私が東京へ帰る時に見送りに出て来た、

いや、見送りに出かけた副庵主の様子です、が、この日も

やっぱり暑かったんですけど、案の定 日差しを見るなり

玄関を出る足が止まったようです
画像


 毎日お散歩もして、毛づくろい

も毎日してやったんだから、しっかり出てきて見送りしろよ、って

言いたかったんですけど、家の中大好きっ子なので、「じゃーね、

お利口でいるんだよ」と言って来ました。



 今 このブログを書いてる時間に、通いなれた地元の病院の事を

やっていますが、避難した人 しなかった人、帰って来た人、帰れない人、

それぞれの立場でした判断と悩みや苦しみを尊重したいものです。






























テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
先生、お久しぶりです。
この前のPCの件、調べたけどイマイチ解りませんでした。
お役に立てずすみません。
今月よりまた避難先が変わり、引っ越し準備で慌ただしいです。
まだまだ、単身赴任の生活が続きます。
いつになったら生まれ故郷に帰れることやら。
最近、痛感した事なんですけど字を書くことが大切だと思いました。
会社にてホワイトボードに記載している時、簡単な漢字さえ出てこず、恥ずかしい思いをしました。パソコンなら変換さえすれば一発になのに。
文明の力を頼り過ぎも善し悪しですね。

まだまだ暑い日が続くと思いますので、先生もおからだに注意してお過ごしください。
それではまたお邪魔します。
リョウパパ
2011/09/11 20:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
浮舟庵避難日記      副庵主 地元へ帰る 浮舟庵書道ペン字教室/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる