心の介護は難しい

心の介護までは難しいものです。


不義理はあってはならないと思い、毎朝 新聞の「お悔み欄」だけは

見るようにしてるんですけど、今日の新聞には同じ町に住む知り合いの

方の名前があり、そう云えば「最近見かけなかったな」と、思いつつ

「Tさん 亡くなったんだ」と言ってしまったんです。 そしたら 親父が

すかさず 「いくつだったんだ?」。 これには流石に即答は出来ず

ちょっと間をおき、新聞を見直すふりして「ん~、81。」 親父と同じ年でした。

「大体そのくらいになると、ダメなんだよな。」 と、親父の一言があり、

以前なら、「決まってることじゃないんだから、大丈夫だべ」と言えたんですが、

今日は何だか何も言えませんでした。 前回お話した様に、まずは本人が

日を追うごとに気弱になっている事、周りの家族もドクターの言葉に

微妙な変化を感じ取って、ちょっとした動作にも 今までになく

手を貸したりと、衰弱してきているのをリアルに感じているからと思われます。



動作なら気がつく限りの介護はすぐに出来ても、心の介護となると

状態が状態で明らさまだし、気の効いた事を言っても白々しいし、

本人の気持ちになって考えるんですけど、心の介護は難しいですね。


ちなみに今日も仕事らしい仕事は出来ず、イライラして親父の前で

「何も出来ねェべ」と、言ってしまいました。 勿論 言った後で

後悔しましたけどね。

 介護する側もされる側も、時により、心の一致は難しいものです。



私より自分の時間もなく、御苦労されている方には敬服するばかり

です。


以上、今日の失敗と反省を書いてみました。

私には、読んで頂いた方には申し訳ありませんが、書く事で

ストレスを解消する時間と手段があるから幸せです。

古くからの友人の励ましも感謝です。



では、そろそろおやすみなさい。

今日の愚痴を聞いて頂いて有難う御座いました。






























ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック