友人と最後の別れをしてきました。

昨日があいつの顔を見て話をする最後の日でした。



あいつの家へ行くと、あいつは半世紀生まれ育った家の中央の部屋に

穏やかな顔で寝ていました。それは、魂の抜けた 或いは 生の抜けた 

亡骸そのものでした。亡くなるつい一週間前に、笑って馬鹿話をしたのが

夢か幻って感じでした。

 あいつと話終えると家族の人が、「体調不良で検査した時は、もうダメで

お盆位まで保つかどうかだったんです。でもまだ時間あると思っていたら

容態が急変して。」とか「同級生の中でも早い方でしょうね。」 とか

「薬も今の時代 色々あるんでしょうけど、仕事が忙しかったから、

痛みや体調不良あっても言えなかったんでしょうね」と、悔やまれる話ばかり。

何よりも、若いし働き盛りだし、又みんなで飲めると思っていたので、こんなに

あっけなく逝ってしまうなんて、私たち友人仲間でも悔やまれるのは同じです。

 亡くなって4日の告別式まで、友人知人が三々五々 逢いに行くでしょうから、

あいつも少しは寂しい思いをしなくていいかなとは思うんですがね。



何だか何をしても手につかない感じです。


今夜がお通夜、明日の告別式で最後の、最後の別れです。














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